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世界 否定の世界:アンジニティ
愛称 ヴェオ
種族 鱗皮人
性別 男
年齢 32歳
守護 魔王エリエスヴィエラ
亜人、鱗のように硬い表皮に覆われた強靭な体を持つ種族
身長:250cm 体重:280kg
肉色:黄土色 鱗色:茶色 瞳の色:青
性格:寡黙、温厚だが一度怒ると‥‥

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見聞を広める為に生地の分割世界を離れるも、旅先で起こした事件により三か月前、アンジニティに落とされた。
上で述べた様な種としての特徴に加え、一族でも特に恵まれた体躯を誇る。
この利点を存分に活かす為、独特の戦闘技法を用いる。
また、図体に見合わず手先は器用。

基本的に不干渉主義、自衛手段の確保を心がけている。
一方で、必要に応じた場合は組織的な活動も辞さない。
組織という体制にも批判することは少ないが、自身への侵害が酷いと認識した場合は間接的・直接的を問わず手段を行使する。


種族に関する補足としては長寿であることが上げられ、長いものでは200年生きるという。
その体格の維持には高蛋白の食物が必要不可欠、また無駄なエネルギー消費は控える傾向にある。
よって上で述べた性格は、同種族には概ね当てはまるといえる。
ねぐらは専ら洞窟。空いた坑をアイスピック状の針で整形して使う。

生地は山がちの環境であり、一族元来の蛋白源は節足動物の幼生。不足のときは成体も食する。
ヴェオ自身は旅先見付けた、蛋白質を抽出した粉末状の物質を愛飲。
従って食事制限も緩くなり、旅先では世界特有で嗜好に合う料理を多く食していた。
粉末は自作の手段も習得しているため、アンジニティでも特に健康状態を害することはなく暮らせている。
ただし必要な材料は街でしか手に入らないので、街の存在は半ば死活問題。
この事が今までタルタスでとどまっていた理由のひとつでもある。


↓キャラ絵(当時)


↓キャラ絵(貰い物)




六命、裏のキャラですね。
こちらは初回から参加していたメインキャラで、表のキャラとも一応つながりが、無きにしも非ず程度に。
センザンコウからイメージされたキャラで、名前のヴェオも巨大センザンコウから。
ただし尻尾はありません。
岩山で穴開けて生活してる感じの生物です。穿山孔。

器用体格>敏捷型で天恵(守護魔王)その他も手広めに伸ばし、技能は叩撃刺撃と罠術神聖辺りがメイン。
生産は武器と料理を技の為に伸ばしていました。
特に罠術はターン終了時弱者追尾かつ高係数、あと料理12とのZombie powderが自HP0以下時MHP*0.2奪取(罠術補正と必殺補正も勿論乗る)
凶性能でした。はい。


それと、コミュニティでくっそカッコイイ絵を描いていただけていて、これが一番記憶に残るところです。
なので次回栗鼠ゲーがあれば、やっぱりこいつを動かしたい・・・んですが、作者のisanaさんと連絡取らないまま勝手に別の栗鼠ゲーで使ってしまうのはマズいような気も。
ということで一応塗った分もあったりします。しかも大丈夫だった場合に使えるようにバージョン違いのものが。↓


すごいセンスない
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