忍者ブログ
過去の結果感想とか考察とかのまとめを「前置き」の「最初に」に置きましたので、ブログの読み込み遅い時とかはご活用をー。
* admin *
[33]  [32]  [27]  [26]  [25]  [24]  [23]  [22]  [21]  [20]  [19
     
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

んーっ・・・思い知らされる結果でした。
なかなか扱いやすい技もないですね。

拍手[0回]



さてと、結果回りの確認をば。
メラノ=ガスター(60)
変更点は特になし。
道具も鋼の塊を4つ消費したぐらいな感じで。


戦闘面では結果内でも触れている通り、二手投げを切っての単発攻勢withテクニカルシフト。
そして、前回と12の6しか命中しなかったゴブリンキャップ相手に・・・4の4!全命中っ!
しかもクリティカル二回なので、十二分に命中するようですねー。

今回は隊列とか道具強化とかの効果も少し確認できそうです。
前回前々回はガスター後衛、ゴブリンキャップ中衛。
ゴブリンキャップのチャクラムは命中358~345。こちらの鋼の塊は命中296~284。
一方、今回はガスターもゴブリンキャップも前衛。
ゴブリンキャップのチャクラムは命中357~352。こちらの鋼の塊は命中(344~)330

んーっと、隊列はダメージ自体には大きく影響しない、のでしょうか?
>技術技は基本的に、全ての立ち位置で有効ですが、使用者や対象が前列に近いほど効果が上がります。
説明書には↑のようにあるので、書き方からしても別の形で影響していそうですね。
とすると思いつくのは隊列によって命中率が減少する、とか。検証は大変そうですが、そんな気がします。

道具強化は分かりやすく数字が出ていますね。命中でのダメージは大体クリティカルの半分で、それを踏まえるとある程度の乱数幅も取れています。
とすると強化2つ分(水切り+泉切り)で、大体威力1.15倍でしょうか。
上昇率が同じとして、AT+2も踏まえると・・・道具強化を使うとダメージ効率は落ちるという判断で大丈夫そうです。
消費量を抑えたいときに使う感じにしましょう。

戦闘自体はかなり辛勝感がありました。
一発でも外すと道具では回復が間に合わなくなりそうですし、手を考える必要がありますね。
とりあえず、次回からは道具強化は使わず、鋼の塊を二手投げ。


・・・あっ再更新で相手がマディインプに変わりましたね。
計15BTほど掛かる魔法で威力もそれなりなので、ソロで見れば怖いところはあまりなく。
多分この辺でも一番与し易い相手でしょう。


あとは、他所の結果をばかり。
プラインカルド城には無事侵入完了していますね。
デモンノッカーは中衛で突属性拳技を撃ってるだけなので、毒は嵩むと痛いといえどそれほど脅威にもおならなさそうな。
この分だと残りの出現モンスターも満遍なく炎系か毒系の状態異常を撃ってきそうな気はします。
再更新ではデモンナイト2体に。
やはりこの辺が出現するようです。

そして先は二択の道。さてどちらが正解でしょうか。


セプトサイド町のイベント三連戦も無事完結したようです。
ボスはコールブ
PTにはNPCが1体、そのPTと同数になるだけ敵に凶暴獣トレントスコーピオンなどが加わります。
モンスターはプラインカルド城と同格以上で、火力が非常に高いようなので要注意ですね。高い防御力が必要そうです。
コールブ自体はひたすら全体回復をしているだけなので、特に気をつけなくても良いのかな?

イベント終了時、
ルーニッククロス 着物 120 120 0 50 50 1/1 2750 なし
を入手。また、クリア時にアイテム枠数が1増えます。


今回はこのぐらいでー。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可     
BACK HOME NEXT
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
甲殻類
性別:
男性
自己紹介:
定期更新型ネットゲーム「SoulDrops」参加者(黒鉄遥[417]PL)。他も色々。
最新コメント
[05/16 CloneFBAgish]
[09/03 アカシ]
[04/17 玄武門 影久(1)]
[03/21 甲殻類(ブログ書いてる奴)]
[03/20 玄武門 影久(1)]
ブログ内検索
フリーエリア
忍者ブログ // [PR]

template ゆきぱんだ  //  Copyright: 旅の恥は書き捨て。 All Rights Reserved