過去の結果感想とか考察とかのまとめを「前置き」の「最初に」に置きましたので、ブログの読み込み遅い時とかはご活用をー。
ということで今回の結果確認。
■万能戦士イエスマン(161)
スロット2:虚無アーチャー
スロット3:社会の窓(カルマ尖塔)
スロット4:虚無紅茶工場
スロット5:虚無兵器工場
スロット6:虚無アラーム
スロット7:虚無魔力炉
スロット8:社会の窓(カルマ尖塔)
スロット9:応急修理用資材庫(徳霊堂)
スロット10:尖塔員(カルマ尖塔)
はい、既にアセンブルミスってスロット1に入るべきものが入っていません。
まあ大勢に影響はなかったですし・・・OK!
必要のない戦闘ユニットのうち、誘発以外の二種を切り。
そこに、誘発防御の建築と、自家製尖塔と、あと鏡の間を入れる予定でしたー。
警戒値はやはり重要な数値なので、調整していきましょう。
で今期初、実際の結果。
大分色んな部分が変更されていますねー。
今回は、警戒値がより強く結果に影響するようになった点について触れてみましょう。
具体的に見ていきますか。
前期の最終調査と、そこから予想される警戒値と行動数の関係は↓の通り。
で、今期も最低回数が7回行動なのは同様、しかしどれだけ警戒値が低くとも、0turnに確定で行動するようになりました。
そして、問題は次の区切り点。
警戒値185のグラン(131)さんが7回行動で、警戒値190のアイザ(128)さんが8回行動になっています。
前期は警戒値106以上で8回行動以上だったのが、今期は警戒値190以上で8回行動以上。
で、このような調査をざっくり行った結果が次のようになっています。
前期と同じ行動回数を保つには、前期の1.5倍ぐらい警戒値が必要になっているので、そのぐらい重要な値になりそうですね。
特に、TP側は、より高い警戒値の維持が必要となることに間違いはありません。CP側も同様です。
それと行動回数に関してはもう一つ。
こちらは具体的に調べてはいないので勘ですが、遅延や加速効果もより強く結果に影響するようになっているようです。
具体的な例をあげると自分の結果ですね。
今週遅延防御を切ってしまった結果、本来11行動できうるところが10行動に留まってしまいました。
どうやら現時点でも、遅延防御0で加速要素もない場合だと、ライン+30までは行動数が一つ減ってしまうぐらいの効果量があるようですねー。
11回行動ラインで言えば、警戒値420ぐらいまでは遅延防御0だと10回行動になってしまう可能性があります。
加速の方も30ぐらい、警戒値440でも12回行動出来たりしているようで。
混乱や炎上で実入りを著しく下げてくれる誘発防御は必須ですが、同時に遅延防御もいくらか揃えることを肝に銘じておきましょう。
あと大事なことなので魔力上昇量とユニットの能力に関しても少しばかり。
今回は魔力炉やプリンセスの行動で+1、戦闘勝利で+10。
当然ながら、前期よりずっと上昇量を抑えていますね。
ということはコスパが良いユニットが欲しいわけです。
警戒値関連は変わっているものの、前期計算した数字が、役に立ってくるのですが。
実は、ユニットの能力がちょくちょく変わっているので、これはそのままでは信用しきれない部分があります!
次回は、ユニットに関して色々調べて、これを修正して記事にしましょう。はい。
そんな感じですね。
ああ、あとこれはわかりやすい話ですが、今期はユニット作製にこだわらないようでしたら、TPCPは変換しないほうがお得なような気がします。
事実、魔力強化もできなくなった結果moneyの使う所も多くないので、無変換で割合増加を狙ったほうが良いのではないのでしょうか?
自分は今期は尖塔を創るので、勿論上げていきますが。
PR
カレンダー
プロフィール
HN:
甲殻類
性別:
男性
自己紹介:
定期更新型ネットゲーム「SoulDrops」参加者(黒鉄遥[417]PL)。他も色々。
最新記事
(04/13)
(01/21)
(02/06)
(01/17)
(01/13)
最新コメント
[05/16 CloneFBAgish]
[09/03 アカシ]
[04/17 玄武門 影久(1)]
[03/21 甲殻類(ブログ書いてる奴)]
[03/20 玄武門 影久(1)]
アーカイブ
カテゴリー
リンク
ブログ内検索